| だいぶ遅れた日本のピクノジェノール(Pycnogenol)有効利用!!!(少々専門的) |
35年の発売歴を持つ元来医薬品として開発をされ、眼科婦人科領域を中心にそのポテンシャルが豊富な臨床データにより認められている。そして安全性も米国医薬品局(FDA)によるGRAS認定取得、英国はMAFF認定取得、フランスはAFSSA認定取得、韓国はKFDA認定取得および他7カ国の市販薬として登録されるに至る。 ピクノジェノールの原材料はフランスの松の樹皮であり、その成分はフェノール酸、カテキン、タキシフォリンおよびプロアントシアニジンなどが含有されている。品質はGMP基準に従っており、ロットナンバーで管理されトレーサビリティーもしっかりしている。 最初は浮腫の治療薬としてスタートしたが、優れた抗酸化作用( Chiba et al., Ophthal Res 31;407-415,1999)と血管修復作用で血流改善(Nishioka K et al.,Hypertension Res, in print)、浮腫改善(Casarone et al.,Clin Appl Thromb/Hemost 12:205-512,2006)血圧効果作用(Liu et al, Life Sciences,74:855-862,2004)等の循環器科疾患にも効果が期待できる。 他にも海外では喘息治療(Lau et al,J Asthma 41:825-832,2004)や抗炎症治療(Grimm et al,.J inflamm 3:1-5,2006)にも効果を発揮している。なかでも月経困難症(Kohama,Suzuki,Eur bull Drug Res,7:30-32,1999)や更年期障害(Liao et al,Acta Obest Gynerol Scand,in print 2007)は当診療所でも効果を確認できており、特にピクノジェノールはホルモン作用を有していないことが我々も使いやすいところでもある。 さらにはADHD(岐阜で効果を確認できた新聞記事もある)の集中力アップや認知症および口腔内ケアにもデータは出てきており、今後私たちも使用しながら広がる効果に期待したい。 (日本臨床自然療法研究会 ピクノジェノールの最新知見 ホーファーリサーチ社 学術顧問 ストロング・ジェフリー・マイケル氏 公演内容から) |
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